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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-06-08 第114回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

甘利政府委員 このたび通商産業政務次官拝命をいたしました甘利明でございます。  梶山大臣を補佐し、出口政務次官と力を合わせ、石炭行政遂行に非力ではありますが微力を尽くして頑張ってまいりたいと思います。  委員長を初め委員先生方におかれましては、格別の御指導と御鞭撻を何とぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手

甘利明

1989-06-08 第114回国会 衆議院 商工委員会 第5号

甘利政府委員 このたび通商産業政務次官拝命をいたしました甘利明でございます。  梶山大臣を補佐し、出口政務次官と力を合わせ、非力ではありますが、通商産業行政遂行微力を尽くして取り組んでまいります。  何とぞ委員長を初め委員先生方におかれましては、格別な御指導と御鞭撻をお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手

甘利明

1960-03-30 第34回国会 参議院 逓信委員会 第11号

今、甘利政府委員の言われるような、FM放送に対するVHF、UHFというものに対する、まだテスト中だ、こういうさなかにおいて、こういう五カ年計画をはっきり明示されることが、一応の目安としてはいいかもしらぬけれどもNHK健全財政という立場から、われわれはこれを監視するという観点から見ると、私は少し何もかにも手を出し過ぎるのじゃないかという感じがするんですが、この点に関してどらですか、忌揮のない御意見

山田節男

1960-02-10 第34回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

甘利政府委員 ただいま大臣からお話がありましたような状況ですが、私も過去三年間くらい毎年アメリカの特にRCA普及計画、この報告を読み、またお聞きしておりますが、RCAは毎年、ことしはほかのメーカーもこれに乗り出して本年度一ぱいで百万台にする、そういう非常に景気のいい計画を発表しておりました。

甘利省吾

1955-06-24 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

甘利政府委員 一般的に見まして、油送船はその建造状況から見まして、まだやはり依然として強い建造意欲を示しておりますので、そういう点から見ますと、タンカーは一般に不足している、こういうふうに考えられます。これは私が考えるだけでなくて、世界の専門家もそういうように言っておりますし、現に建造量の面においてもそういう点を示しております。

甘利昂一

1955-06-01 第22回国会 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第6号

甘利政府委員 ソ連船の修理に関しては、従来から内地業者も相当希望しておりましたし、具体的にある程度話がきまっておるのもありますが、実際問題としていろいろバーターする物資の輸入との関係、あるいは輸入、特に価格あるいは時期というような関係で、計画通りにはなかなか行っていないというような実情でありますが、最近でも、各造船所で、私の知っている限りでは、おそらく数隻の修繕をやっております。

甘利昂一

1955-05-23 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

甘利政府委員 規格については国際的に条約がきめられて、その条約に適合するように各国がそれに応じていろいろの規格をきめているのですから、この規格が一般によいとか悪いとかというようなことは一がいに言えないと思いますが、ただ今おっしゃった救命設備、それらについても同様に国際条約からきめられたものがあるのですが、今度の惨事にかんがみまして、たとえば救命設備等についても宇高連絡船などにおいては、ボートだとかそういうものは

甘利昂一

1955-05-23 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

甘利政府委員 協議をすることはございません。ここにそういう構造規程なり、設備規程がございますので、その規程によって検査をするだけです。ただ鉄道の方ではそれについていろいろ委員会や何か設けまして、その委員会にわれわれの一部が参加する場合があります。そういうところで大体きめられております。

甘利昂一

1954-04-02 第19回国会 衆議院 労働委員会 第16号

甘利政府委員 今ここではつきり申し上げられませんが、われわれも大臣と毎日のようにいろいろ話合いをしておりますので、できるだけ早くしたいという気持はまつたく大西委員と同じでありますが、そういう問題でありますので、それじやそれがいつということは、今ここではつきり申し上げることはできません。

甘利昂一

1954-03-17 第19回国会 衆議院 予算委員会 第24号

甘利政府委員 私からお答えいたします。造船用鋼材については、今お話のように、当初一万円を下るということで、実際政府から出したのは七千五百円でありまして、船主業者が千八百円、両方合せて九千三百円だつたのでありますが、船価の方は当初から一万を下るということでございますから、それだけ下げてございます。

甘利昂一

1954-03-17 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第23号

甘利政府委員 わが国造船用鋼材外国に比べて非常に高いということは御存じのことと思いますが、大体イギリスに比べまして当時で約一万七千五百円くらい高いのであります。その高い理由として鉄鉱石あるいはその他の原料を向うから運ぶことも一つでありましようが、最も大きな原因は日本製鉄所設備なり技術なりが非常に劣つておる。

甘利昂一

1954-02-22 第19回国会 衆議院 予算委員会 第17号

甘利政府委員 私からお答えしますが、これは開銀別口外貨残高、それから日銀別口外貨残高開銀設備資金残高について、おのおの二分五厘ずつ金利を引下げておりますから、その残高が変化しておりますので、これを開銀及び日銀利子支払い銀行に、特に工業会口座を設けまして、その口座開銀及び日銀製鉄業者利子を払う場合に、同時にその二分五厘に相当する分を、その銀行工業会口座に払い込むわけであります

甘利昂一

1954-02-22 第19回国会 衆議院 予算委員会 第17号

甘利政府委員 当初の計画されたときには、昨年八月十五日から本年四月十五日までの間に、二分五厘に下げたものの全体として九億三千万円予定されておりましたが、その後別に外貨残高計画より減りましたので、今のところの予想では七億七千万程度に減つておるのではないかと思います。開銀設備資金は当初たしか二億二千万円ですか、これは大体計画通りに納まつております。

甘利昂一

1954-02-18 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

甘利政府委員 先ほどお話日本造船材、特に厚板がステーデン、ノールウエーその他北欧の方に非常に出ているということは、この数年来の現象であります。しかしごく最近はあまり出ておりません。これらの造船厚板値段は、やはり日本国内で買うと同じような値段で出ておりますが、向うではそれを国内造船業者に払い下げると申しますか、売る場合に、二重価格制その他の操作によつて、非常にこれを下げております。

甘利昂一

1954-02-16 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

甘利政府委員 お話内地の沿岸に沈んでおります船は相当多数に上つておりますが、おそらく現在までには大部分が引揚げられておると思つております。特に四十メートルあるいは五十メートル以上の深海にあるもので、現在の技術をもつてしてはなかなか困難とか、あるいは経理的に成り立たないものは幾分残つておりますが、大部分引揚げられております。

甘利昂一

1954-02-16 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

甘利政府委員 那智川丸は二級船で近海航行区域を持つておる船ですが、今度つくります船は三級船で、遠海航行区域を持つておる船であります。従つて臨時船舶建造調整法では五百トン以上の近海航行区域を有するものを建造許可に掲げておりますので、今度の船はトン数五百トン以上でありますが、三級船であり、遠海航行区域を有する船でありますから、建造許可にかからないわけであります。

甘利昂一

1954-02-10 第19回国会 衆議院 決算委員会 第6号

甘利政府委員 大上委員からのお話では、日本外航船輸出船とに開きがあるというふうなお話でございますが、これは確かに開きがあります。ただどうしてこのような開きがあるものかと詳細に調べてみますと、主として外国船、いわゆる輸出船の場合には、船主支給品が相当ございます。たとえばレーダーとかそういうものは、自分の好きなものを支給する。支給品内地船に比べて非常に多い。

甘利昂一